X精子とY精子の違い
■最近のお話
母胎から排卵される卵子には、男のY精子を選別して授精する卵子と、女のX精子を選別して授精する卵子の、2種類の卵子が有ることが判ったそうです。
今までは、一般的に男のY精子と女のX精子の、どちらが先に卵子に到達して受精するかで性別が決まるとされていましたが、最近になって、卵子が男女どちらかの精子を選択するということがわかったそうで、男女の性別を決めるのは、精子の量や到達の早さでなくて、卵子の持っている性質に依るのだそうです。
今までの考え方とはまるで違いますねぇ・・・。
今までは精子の量とスピードだったのが、今では卵子の性格?
まるで、現代社会の縮図を見ているような・・・(笑)自然の摂理は奥が深いですね。
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■X精子とY精子の違い
精子には、2種類の違うタイプの精子があります。性を決定する23組目の染色体がXX染色体の場合とXY染色体の場合で、X染色体をもつ精子が卵子に入れば女の子が生まれ、Y染色体をもつ精子が卵子に入れば男の子が生まれるのです。
X染色体2つを1対とするものをもつ精子をX精子、X染色体とY染色体の組み合わせをもつ精子のことをY精子といいます。
女の子をつくるX精子は酸性に強く、男の子をつくるY精子はアルカリ性に強いという性質があり、Y精子はX精子の2倍といわれています。
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